多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号
この新たな多治見の玄関口、名づけてプラティ多治見でしたか、秋に開業予定ということで、出資会社や床割、それから駅を利用するとペデストリアンデッキとか商業棟、高層マンションの形が目に見えてきました。この視覚的にも進捗が分かるようになってきたプラティ多治見、本年度の11月1日11時にセレモニーが行われるというふうにお聞きしましたが、それでよろしいでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
この新たな多治見の玄関口、名づけてプラティ多治見でしたか、秋に開業予定ということで、出資会社や床割、それから駅を利用するとペデストリアンデッキとか商業棟、高層マンションの形が目に見えてきました。この視覚的にも進捗が分かるようになってきたプラティ多治見、本年度の11月1日11時にセレモニーが行われるというふうにお聞きしましたが、それでよろしいでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
新たな多治見市の玄関窓口として、来年の秋には開業予定の商業業務棟、愛称「プラティ多治見」には、駅周辺活性化、にぎわい創生はもちろん、多治見市のさらなる飛躍の目玉として期待しております。 次に、小中学校ICT整備事業費について。 需用費の追加、バックアップサーバー等更新に伴う委託料の増加、備品購入費の増額は、ICT教育のため必要と考える。
当市には2027年開業予定のリニア中央新幹線の岐阜県駅が開設される予定があります。少子高齢化・人口減少となっている当市において、これから人口を増やすために開かれた市であることが重要であると思います。
2027年リニア開業予定に向け、まちづくりの基盤となるインフラ整備事業についてはこれからが本格化していく状況にあり、安全で円滑に通行できる地域間幹線道路や生活道路の整備が急務となっていることに加え、自然災害に対する事前防災・減災対策、通学路の安全対策や既存道路インフラの老朽化対策など、新たな課題にも直面している。
中長期的な見通しとしましては、工業においては、世界経済の先行きが不透明であるため見通しがしがたいという状況でございますけれど、本市は2027年開業予定のリニア中央新幹線岐阜県駅にも近接しておりまして、自動車でも東海環状道、中央道など、全国からのアクセスもよいため、世界経済の潮目が変われば、更なる企業誘致のチャンスはあるというふうに考えております。
中長期的な見通しとしましては、工業においては、世界経済の先行きが不透明であるため見通しがしがたいという状況でございますけれど、本市は2027年開業予定のリニア中央新幹線岐阜県駅にも近接しておりまして、自動車でも東海環状道、中央道など、全国からのアクセスもよいため、世界経済の潮目が変われば、更なる企業誘致のチャンスはあるというふうに考えております。
新しく迎える令和2年は、リニア開業予定まであと7年となります。これまでの成果を礎に、開業までの間に着実に事業を進め、中津川市の持続的な発展の実現につなげていくための重要な4年間となります。中津川市の強みは、高い技術力に支えられたものづくり産業や、豊かな自然に恵まれた地域資源に加え、確たる歴史に裏打ちされた文化とまちの多様性にあります。
この計画では、国・県道整備を中心とした広域アクセスに関すること、それから、市道整備を推進する市内アクセスに関すること、それから、面的基盤整備を含むまちづくりに必要な基盤整備の3つの施策を達成するための具体的な事業を定め、東京・名古屋間開業の2027年、令和9年までを前期計画、東京・大阪間開業予定の2037年、令和19年までを後期計画とし、それ以降の将来計画という3つの期間において効果的に実施できるように
1つ、ちょっと私、言い間違いをしたので訂正をしたいんですが、リニアの中央新幹線の開業予定ですが、2022年と言ったんですが、実際には2027年の間違いでありますので、これをよろしくお願いいたします。 それでは、それぞれ答弁いただきましたので、まず最初に「岐阜を動かす」。市長の御答弁ですが、ありがとうございます。
2021年開業予定でありますイオンモールも含めて、あの地域に一体どれだけの人が集まるんだろうかということを思っております。 イオンモールについても、県内1の大きさを誇るわけであります。実はアウトレットモールが七百何十万人と言われておりますけれども、県内の各務原市のイオンモールは、そういった観光客と言われませんけれども、1,000万人を超えると言われております。
また、観光行政にかかわりますご質問につきましては、8年後に開業予定のリニアを活用したまちづくり構想の実行の中で、観光もしっかりと含め、将来を見据えたまちづくりを進めているところでございます。時流はリニア開業に向け、急速に動き出しております。
6月13日の前議会にて、イオンモールの開業予定が2年以降延期になることについて質問をいたしました。その後、10月に議会報告会が市内各地にて開催されることとなり、テーマの一つに土岐口開発が上げられていますので、確認事項も含めて質問をいたします。 前議会の質問で加藤市長は、「基本的に、イオンの開業と土岐市の契約というのは、お互いの納得の上で決めていないというのが本来の考え方です。
それでは、アの開業予定2021年以降について、土岐市への連絡はいつ、どのようにあったのか、お聞かせください。 ○議長(加藤辰亥君) 経済環境部長 下原孝一君。 ◎経済環境部長(下原孝一君) 開業のことにおきまして土岐市への連絡がいつあったのかということでございます。
〔4番 渡辺泰三君登壇〕(拍手) ◆4番(渡辺泰三君) 仮店舗をながせ商店街というのは、僕もそれはいいなと思っていまして、そのまま居続けたほうがいいかなと私は思っていまして、計画がおくれている間に、隣の土岐市のイオンモールが今工事を始めていまして、平成31年末の開業予定です。無料駐車場 4,800台、テナント 200店、県下一の規模になるそうです。
私は、このような社会情勢の変化を受け、移住・定住施策や子育て支援を引き続き推進するとともに、2027年開業予定のリニア中央新幹線と瑞浪恵那道路の全線開通を見据えたまちづくりとして、JR瑞浪駅周辺再開発、道の駅整備など、未来の瑞浪の発展の礎となる施策事業に重点を置き、交流人口の拡大と地域経済の活性化に取り組んでまいりたいと思っております。
私は、このような社会情勢の変化を受け、移住・定住施策や子育て支援を引き続き推進するとともに、2027年開業予定のリニア中央新幹線と瑞浪恵那道路の全線開通を見据えたまちづくりとして、JR瑞浪駅周辺再開発、道の駅整備など、未来の瑞浪の発展の礎となる施策事業に重点を置き、交流人口の拡大と地域経済の活性化に取り組んでまいりたいと思っております。
リニアモーターカーは2027年に開業予定になっておりますが、それを見越した再開発事業は着々と進んでいます。 以前から述べさせていただいておりますが、今までは、岐阜は名古屋に近過ぎるので、買い物も名古屋だ、勤め先も名古屋だ、企業誘致をしようとしても名古屋に勝てるはずがないという悲観的な見方が大勢を占めていました。大相撲の力士と力比べをしようとしても勝てるはずはありません。
また、2027年開業予定のリニア中央新幹線の整備効果を県内全域に波及させ、生かすための2次的交通手段としての道路整備を着実に実施していく必要があります。
また、2027年開業予定のリニア中央新幹線により、人口動態や都市構造、生活価値観等も変化を生じると予想されておりますので、消防としましても、今後10年を見越して中津川市消防整備基本計画を策定し、市民の安全・安心のために効率的な業務ができるよう計画を進めてまいります。 ○議長(大堀寿延君) 2番・森 益基君。
また、平成39年に開業予定のリニア中央新幹線を活かしたまちづくりを行うため、都市計画事業と併せて都市計画マスタープランの見直しを行い、道路網整備や住宅整備も含めて検討を行ってまいります。 続きまして、平成29年度の予算編成方針及び予算総額についてご説明申し上げます。